エッセイ
目次
合田一道のエッセイ

この夏は、とっても暑い
ノンフィクション作家 合田一道
「北海道先覚者のあゆみ」を出版
ノンフィクション作家 合田一道
慌ただしく時は過ぎて

豊浜トンネル口に立って

樺太引き揚げ三船遭難から80年

取材の旅は “学びの旅” ~国道231号を走る

小説『馬追原野』を書き上げる
作家、辻村もと子の生家を訪ねて
橋姫さまのお話

小雪舞う日、名カメラマン逝く

「売買橋」に立って思うこと

文化年間の恐怖、金さん登場! ~余市山道秘話~

目を光らせる閻魔大王~黒松内山道秘話

島義勇が描いた札幌の町

最北の高速道路を行く

憎っくき薩摩を討つ 屯田兵の出陣

ロシアの文豪から届いた”便りの架け橋”

エノキ橋、マイタケ橋から義経橋まで

橋の名に込めた大惨事への思い

美泉定山が架けた初めての橋

歳三が渡った決死の橋 函館五稜郭の「一の橋

“みそぎの神”が橋の名になった

「国境橋」に先人の影が漂う

10$駅ってどこに?

治郎兵衛が渡った見えない橋?

仏が道案内する念仏峠

恋争いが道を曲げた?

神様が架けた「地蔵橋」と「稲荷橋

「みすて橋」って、なに?

橋の名に込めた感謝の念

メロディーを奏でる橋

妻恋橋に秘められた夫婦愛

あの “幽霊橋” はいまも

ユニークな川と橋の名前


