ABOUT US 会社概要
COMPANY HISTORY 会社の歴史
社名の由来
北海道三大名橋を手掛けた創始者草野眞治
当社の社名の「作工」とは、広い意味でコンクリート構造物を含めた土木基礎工事という意味で、「橋造りの名人」と言われた創始者、草野眞治が構造物工事を強みとしていたという会社創業時の特徴に由来します。
草野眞治は、森合組の江別出張所所長時代に北海道の三大名橋に数えられる旧豊平橋、旭橋を手掛け、とりわけ得意とした井筒工法の匠として名声を得ました。
前身の草野組、そして草野作工に改組後にも江別橋を初めとして新江別橋、新江別大橋や奈井江川橋など、橋梁下部を中心に数多の橋梁工事を手掛け、「橋梁の草野」として、つとに知られるようになりました。なお、近年の代表的な実績としては、美原大橋主橋梁橋面工事などが挙げられます。
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北海道三大名橋の旭橋
(昭和7年竣工;北海道最古の鋼道路橋) -
北海道三大名橋の旧豊平橋
草木を守り。野の土を愛し。
もの作りを楽しみ。エを極める
技術の伝統
北海道初のニューマチックケーソン工法、シールド工法の採用
森合組時代からの創業者の技術的伝統は受け継がれ、昭和12年完成の江別大橋上流の函館本線新夕張川鉄道橋では北海道内で初めてのニューマチックケーソン工法による橋梁下部工事を成功させ、その技術の先進性を示しました。
その長年培った技術力により、北海道庁の表彰制度発足初年の昭和41年8月には、「道路、橋梁部門の技術力」の表彰を受けました。
また、昭和51年には江別市の下水道工事において、北海道で初めてのシールド工法での施工に成功したことから、昭和53年3月には、地元江別市より「北海道内初のシールド工法採用」の表彰を受けました。
さらに、北海道開発局の表彰制度発足初年度の昭和53年3月には、「札幌新道・札幌インターチェンジ高架橋工事の技術力」の表彰を受けました。
このような実績と技術の伝承から、当社の施工は、国土交通省、北海道、江別市はもとより北海道の建設関係者の間で高い信頼を獲得しています。
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北海道初のニューマチックケーソン工法で架設された
函館本線夕張川鉄道橋
ニューマチックケーソン工法とは?
空気ケーソン工法、潜函工法ともいいます。底部に作業室を持ったケーソンを用います。地下水位以下に基礎を構築する時などに沈め、作業室内に圧搾空気を送り、無水状態にしてから掘削作業を行います。掘削が進むにつれてケーソンが自重で地中に沈下していき、必要な深さに達した後、作業室内部や作業室床板上をコンクリートや土砂で中詰めして基礎とします。この工法は地下水の状態を変えず、掘削も最小限ですむので、地盤を乱さず、工程も速く確実であるなどの利点がありますが、工事設備費が大きく、高圧空気中の作業なので労働条件の制約を受け、労務費もかさむなどの欠点もあります。
(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目辞典)
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