https://www.hkd.mlit.go.jp/sp/yuubari_damu/kluhh4000000ievn.html
ダムは主に「コンクリートダム」と「フィルダム」の2種類に分けられ、建設する場所や地盤の固さによって種類が決められます。コンクリートには、セメント、水、砂、砂利などが使われます。砂や砂利の素となる岩石は、近くの山から採取します。 北海道にあるいろいろなタイプのダムを紹介します。
コンクリートダムでは、日本で最も多い型式です。ダム自体の重さで水圧を支えます。
【材料:コンクリート】
新桂沢ダム、定山渓ダム、滝里ダムなど
岩石や土を組み合わせて透水ゾーン、半遮水ゾーン、遮水ゾーンを構成することで貯水する型式のダムです。
【材料:岩石、砂利、砂】
漁川ダム、十勝ダムなど
水圧を支えるようにアーチ型にダムを築いたものです。
豊平峡ダムなど
貯水施設側にアスファルトやコンクリートなどの人工の遮水壁を内、堤体は透水性のある岩石により構成される形式のダムです。
【材料:コンクリートと岩石、砂など】
双葉ダムなど
水をせき止めるための鉄筋コンクリート製の遮水板と、その遮水板を支える擁壁からなるダムです。
【材料】
笹流ダムなど
堤体の大部分が粒の細かい土砂で造られるダムで、高さは30m程度と比較的低いものが造られます。
幕別ダムなど
ダム本体の堤体の一部が中空になっているものです。重力式コンクリートダムの種類の一つです。
金山ダムなど
重力式コンクリートダムとフィルダムの組み合わせで造られる複合ダムです。
美利河ダム、忠別ダムなど