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河川 Dobopedia

知っておきたい河川用語集

2026年5月21日 公開

流域(りゅういき): 河川に降水が集まる区域(集水区域)。その面積が流域面積(集水面積)です。

水系(すいけい): 河川の本川、支川、派川すべてを含めたもの。本川の名前を前に付けて呼ばれます。

河道(かどう): 河川の水が流れる所。河道は、低水路と高水敷に区分されます。

低水路(ていすいろ): 平常時に水が流れている部分

高水敷(こうすいじき): 平常時は水が流れず、洪水になると水が流れる部分。洪水の時に堤防を守ります。

堤内(ていない)・堤外(ていがい):堤内とは、堤防で保護されている区域。堤外とは、両岸の堤防にはさまれ水が流れる区域。

内水被害(ないすいひがい): 本川の水位が高くなり、堤内の水が排水ができないために生じる水害。

左岸・右岸(さがん・うがん): 川を上流から下流を見て左側が左岸、右側が右岸。

治水(ちすい): 洪水によって起こる災害から河川の周辺に住む人々や土地を守ること。

治水施設(ちすいしせつ): 治水のために作るダム・堤防・護岸・遊水地などの施設の総称。

利水(りすい): 川の水を生活用水や農業用水、工業用水、発電などに利用すること。

遊水地(ゆうすいち): 洪水時に流水の一部を一時貯留し下流への流量を減らします。平地部に造られ天然の場合と人工の場合があります。

越流提(えつりゅうてい): 洪水時に遊水地などに水が越流するように、高さを部分的に低くした堤防

護岸(ごがん): 堤防や河岸を保護し、河岸の浸食を防止する施設。コンクリートや石などで作るのが一般的です。

防災ステーション: 洪水時に水防活動の基地、ヘリポート、避難場所として機能する河川防災の拠点。平常時はレクリエーションの場などとして活用されます。

(出典:国土交通省北海道開発局ホームページ「用語集」)

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